マタニティー ロルフィング

08-07,2017

週末に久しぶりに妊婦さんへのロルフィングセッション(マタニティー・ロルフィング)を行いました。

そういえば、私自身が第一子の妊娠中、産後、第二子の妊娠中は、

妊婦さんがなぜか途切れることなくセッションに来てくださっていました。

うちのちびちゃんが、もう赤ちゃんでは無くなってからは、しばらく妊婦さんにセッションすることは無かったなぁ。

赤ちゃんは、赤ちゃんを呼んできてくれるのかも。

久しぶりのマタニティー・ロルフィングはとっても気持ちの良いものでした。

もちろん直接触れているのは、母体なのですが、母体の中に宿っている胎児の存在もしっかり感じます。

あくまで二人同時にセッションしていることを忘れずに、配慮しながらのセッションです。
無題

ロルフィング若葉の マタニティー・ロルフィング で気を付けていることと妊婦さんにお願いしていることは

①安定期(16W)近くになってから、受けてもらう

②セッション前12Hに胎動を感じていなかったら、セッションはお休みすること
 (胎動を感じる程度まで胎児が大きくなっている時は)

③基本的に妊婦さんに『痛み』を伴うセッションはしませんが、セッション中に不快に感じるときは必ず伝えること
 → 赤ちゃんの気持ちを伝えられるのは、お母さんです。赤ちゃんが嫌がっていることは、避けること。
   施術者への配慮よりも、赤ちゃんの気持ちを優先すること!

④まれに、セッションがスムーズにいかないことがあります。上手く言えませんが、セッション内容が響かない感じ。
 そんな時は、セッションを中止することがあります。ほとんどセッションしていなければその時はセッション料はいただきません。
 赤ちゃんがセッションを受けることを拒んでいる、または母体をプロテクトして(守って)いることがありますが、そのときは赤ちゃんの希望も聞きましょう。

もう少し詳しく書くと・・

③に関しては、赤ちゃんと母体は知覚を共有しています。恐怖や安心感はもちろんですが、がんばりもそうです。

 嫌だなと思うことを、無理して頑張らず、嫌だなと思うことを
 「少し休憩入れてよいですか?」とか「違う場所にワーク(施術)してください」などと伝えて、
 セッション中は気持ちに素直にいてくだ欲しいのです。

④は私が、実際に妊娠中にワークショップに参加した時の話です。

施術をすることは何の問題もないのですが、施術を受ける側になると・・・
なんかしっくりこない・・・ そして何も感じない・・  施術者にそれをつたえてみると「実は同じこと感じていました」と。
その時の講師を呼んでカラダに触ってもらうと 「わ! 胎児がすごいエネルギーでバリヤーを発してる。」と。
「今日は、もう触ってほしくないみたいだから、受けるのやめなさい」と言われました。

授業料高いんだから、いっぱい吸収してやる!と思うのは母体の脳だけでして、
その時お腹の子は「家に帰って、ごろごろしたいー」と言っているのは
何となく気が付ていましたが、聞こえないふりをしていました。
無視するなら、強行突破とばかりに バリヤーを出してきて、私はあっけなく降参したのでした。

それから、赤ちゃん中心のセッションに切り替えることを肝に命じました。

今は、赤ちゃんを感じ、赤ちゃんにこれで大丈夫か聞き、赤ちゃんとコミュニケーションを取りながらのセッションです。

母体が和らいでいくのは、もちろん母体に直接置いた手から赤ちゃんのリラックスも感じられます。

それは、とっても心地よく、空間が落ち着き、カラダがゆるみ、液質を感じられる時間です。

週末に来てくださった方は、妊娠前にロルフィングセッションを受けた経験もありとても感覚が豊かで

「触れられるたびに、からだが緩んで、開いていくのが分かりました。来た時とカラダが全然違う」とおっしゃって下さいました。
無題

妊婦さんのエネルギー?赤ちゃんのエネルギー?どちらか分かりませんが、幸せな時間をもらいました。

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