70歳女性 卓球がメガネ無しで出来た

08-08,2013

先日いらしたクライアントさんの声・・・

第5回目のセッションを受けにいらしたSさんが、

趣味で卓球をやっているんです。
気が付いたら、メガネをしていないんですよ。
でもちゃんと見えるの。

たまに、このように視力についてのコメントを頂くことがあります。

視力は眼球の中のレンズで調整をしますが、実際見ているのは、後頭野。
後頭野は後頭部あたりにあります。

私たちの視覚には「集中視野(1点視野)」と「周辺視野」があります。
つまりピントの合わせ方で、近距離(小さなもの)、遠距離(大きなもの)両方見ることが出来ます。
理想は、その2つをいつでも調整できること。

でも、パソコンやスマホなど近距離のものばかりを見ていると、周辺視野にピントを合わせて大きな視野で物事を見られなくなることがあります。

その理由としては、眼球の中のレンズ(水晶体)が厚くなってしまっていることもありますが、レンズを調整するための筋肉(毛様体筋)が収縮したままで、緩み方を忘れてしまっていることもあります。

これは、ロルフィングで全身の筋膜を緩めていくことと同じです。
もちろん、直接眼球レンズを調整する筋膜を緩めることはしませんが、後頭部下にある眼神経を緩めたり、頭蓋骨の縫合を緩めることで、間接的に緩みます。

私たちの身体の1部として、独立して機能しているものはありません。
身体の一部が緩むと、からだは全体で認識します。

セッション直後にそこに気が付かなくても、このクライアントさんの様に日常の中で気がつかれる方もいらっしゃいます。




イキイキした身体づくり
ロルフィング若葉 in 新宿区四谷 ・ さいたま(下高井戸・池袋)
スポンサーサイト

COMMENT

COMMENT FORM

  • URL:
  • 本文:
  • password:
  • 非公開コメント:
  • 管理者にだけ表示を許可する

TRACK BACK