天 ・ 地 ・ 人

05-17,2016

本日は、九星気学を学ばれているクライアントさまへの ロルフィング®のアドバンスド・シリーズ(上級コース)の最終回でした。
 
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基本(最初)の10回コースと違って、さらに高いレベルの統合を目標とした、アドバンスド・シリーズ。
もちろん、クライアントが主役のロルフィングですから、目指すべきゴールは本人に決めていただきます。

でも、カラダの更なる高い目標って、そうそう答えられるものではない。
ん~、そうだな、答えられないのではなくて、言葉にするのは簡単ではない。
ましてや、(ここ重要→)なんとなく(←ここ重要)、からだが感じていること、つまり体感は何万通り、いやいや何千万通りあっても、言語化しようとするとあまりにも表現が限られてくるのです。

例えば、「嬉しい」って言語化された感覚も、
からだのなかでは
・このことが頭から一時たりとも離れないような感じ
・勝手が口元が上がってしまう感じ
・考えるだけでソワソワしちゃう感じ
・胸が躍る感じ
・足をバタバタさせちゃう感じ
・自然と鼻歌が出ちゃう感じ
・からだがじっとしていられない感じ
・肩がウシシ・・って上がっちゃう感じ
などなど・・・

もっといろんな部分で、いろんな感情を感じているものなのです。

簡単に言うと、からだの感覚よりも言語の方が乏しいのです。
私たちの学校でも、成長の過程でも、自分を感じる・自分と対話することはあまり教えられてきていないのです。

でも、私たちは言語を使って、コミュニケーションをとるのが基本なわけで、

私    「このアドバンスど・シリーズを通じて期待するものは何ですか?」
クライアント 「んー、どこかが特別不調というわけではないのですが・・・」

とおっしゃっても、その中からヒントを見つけて、からだをみて、その方がより輝ける、より自分のからだを好きになれるきっかけを見つけ出す必要があるわけです。

そんな感じで始まったシリーズ。 
このクライアントさんは、アドバンスド・シリーズ中毎回、施術を開始する前のカウンセリングの時間に
その前のセッション以降、からだを通じて気が付いたこと、身の回りに起きたことを、たくさんお話ししてくださいました。

カラダだけにフォーカスをして進めるレベルではもうないな~と思いながら、
その方がより自分の進む道を探し出すいようなカラダ
カラダが目標に向けて進んでいきやすいような動き 
という目標を、私の頭のどこかにとどめておきながら、セッションを進めていきました。

今回のアドバンスド・シリーズではクライアントさんいわく、
「最初(基礎)の10回は毎回毎回、変化が手に手に取るように分かって、おぉ~って感じでしたが、
今回のシリーズは途中で、ん~?と思うことが多かったです」 と話されていました。

でも、最終回の今日、自分のからだが
・スカイ(空間)への伸び
・グラウンディングの安定感
・自分のカラダのありありとした存在感
を同時に体感されたときに

気学でいう「天・地・人」が自分のからだの中に存在していることを、イキイキと感じられたそうです。
天 ・ スカイ
地 ・ グラウンディング
人 ・ 自分

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「わぁ、つながってる!考えるのではなく、感じられたのは初めて!自分の中に小宇宙があるみたい・・・」

その瞬間、今まで生きてきた世界の見え方、あり方が急に違って見える。
空気が、自分が、空間が、重力が、引力が、世界が、宇宙が、時が、
とてもリアルで、自分とつながっていて、自分が全ての中心であり、自分がすべての一部であり・・・

感動されている姿は、同じ空間にいた私には鳥肌もの。

あぁ、そんな感動経験をシェアしてもらえるなんて、ありがたや。
とっても、エネルギーいただきました。 これの感動も言語化した形でしか伝えられないのが、とっても残念でなりませぬ。


イキイキした身体づくり
ロルフィング若葉 in 新宿区四谷 ・ さいたま(下高井戸)
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