身体の大切さ

09-24,2015

ロルファーのにいつです。
週末・祝日は仕事をしていることが多いのですが、久しぶりに9月の大型連休は、私もお休みを頂き1週間旅行に行ってきました。
北海道に住む、前職時代から仲良くさせてもらっている友人宅に居候・・(それも子ども2人連れて)

時間があったのと、友人が身体の不調を感じていたこともあり、ロルフィングのセッションをさせてもらいました。

前職ではコーチングの魅力を教えてもらいました。あの時にコーチング(教えるのではなく、引き出す、導く)の大切さに気がつけたから、今ロルフィングの道に進んでいます。
でも前職時代は、身体に対する愛情・気付きがとても不足していたなぁと今になって感じます。
あの頃は、身体を道具の様に思っていて、思い通りに身体が動かないと「あぁ~もうっ」と思っていました。
身体がサインを出していて、「ちょっと無理しすぎですよ~」って気が付かせてくれていたのに。

またその頃に、スキルもあるし、人柄も申し分ない知人が数名、疲労が溜まったような表情で退職をしたときでした。
燃え尽き症候群だったのかな・・・
仕事は楽しかったのですが、私は猪突猛進タイプなので、「あ、数年後には自分かも・・」と思いました。
実際初めてロルフィングを受けたのがその頃で、「無意識でこんなに身体に力を入れて生活をしていたなんて・・・」と驚きました。
前職は好きでしたが、もっと自分と身体も大事にしなくてはと危機感を持った時でもありました。
それに、好きで働いている人たちが、無理なく長く働けるように、身体をメンテナンス出来る環境を会社の中で設けたいなーと思っていました。
しかし、そのスキル(ロルフィングトレーニング)を受けにいく為に休暇をもらうことは出来なかったので、退職をしてロルフィングを選びました。
もう10年近くも前にロルフィングの話や、身体と仕事のパフォーマンスのつながりを話しても、そりゃ分かってもらえませんよね。

最初に想定していた形とは違いますが、今もその会社に現役で働いている友人にロルフィングを提供する事が出来て、その変化を感じてもらえて、翌日に「今日、身体が楽だった」と言ってもらえたことは、私の中でとても嬉しい出来事でした。
会社という大きな団体ではないけれど、自分とつながっている人に提供出来る喜びも良いものです。

「今日楽だった」その一言の裏には、フットワークの軽さ、姿勢の良さ、人に話しかけられた時の反応の良さ、自然な笑顔があると思います。
自分の身体を大切にするという事は、自分の周りの人とのつながりも大切にすることだと思います。

あー北海道 気持ち良かった~
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イキイキした身体づくり
ロルフィング若葉 in 新宿区四谷 ・ さいたま(下高井戸)
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