バレリーナの方より

09-20,2017

最近は、新規の方よりも、常連の方のセッションが中心になっています。

常連の方とは、以前ロルフィングセッション10回を受け終えた方が、
新たに気になる点を改善させてメンテナンスセッションや、
最初の10回シリーズよりもさらなるレベルUPを求めたアドバンスシリーズなどです。

10回のロルフィングを受け終えた後でも、カラダへの探求心が高まって、
次へのステージに上がるための助っ人として、こちらに来てくれることは本当にうれしいです。

ロルファーになりたての頃は、先輩ロルファー達が築いてくれた【ロルフィング】の信頼があって、
「たまたま」近くの私を選んでくれたことがほとんどだったかもしれません。

でも、紹介者してくださる方や、リピーターになってくださる方が増えてくると、
「たまたま」では無いなと、嬉しく思います。

さてさて、前置きが長くなりましたが

今回もバレリーナの方がメンテナンスセッションに来てくださった後にくださったコメントです。

このかたは、お子さんが大きくなってから、バレエを始めました。

最初はただ習うこと、踊ることが楽しい、踊ることが楽しいと思われていましたが、
美しく動きをする先生の

「もっと力を抜いて」 
「すーーーーーーっと伸びるように」

この言葉を何度も言われても、出来ない!とロルフィングのセッションを受けに来てくださいました。

10シリーズを受け終えた後は、

「力を抜くこととは」をカラダで感じて、力でどうにかしようとするパターンを回避できることも増えてきました。

またカラダの可動域が広がり、胸を広げやすくなり、前面の伸びが生まれました。

しかし、広がった可動域を最大限に楽しんでいるうちに、梨状筋(お尻の奥の筋肉)が痛み出しました。
今回は、その梨状筋の痛みに対して、セッションを受けにいらっしゃいました。

まず、お伝えしたことは、
梨状筋に問題があるのではなく、
どこかが使えてなかったから、
梨状筋にばかり頼らざるを得ない状況だったこと。

その使えていなかった場所は、内転筋
そして、その内転筋にスイッチが入らなかったのは、
足首を使う時の角度、そして親指への意識

foot.png

上記のことをお伝えして、
足の甲のアーチが生きるように足首への体重のかかり方、親指の使い方
そして、内転筋の筋膜に長さを引き出して、内転筋の活性化をしました。

セッション後は、つま先で立ってもらうと、すーーーーっと高さが生まれて、軸も安定しました。

「わ、お尻が痛くない。力が入ってないのに、上にのびる!」と言っていました。

セッションの数日後にいただいたコメントは下記の通りです。

親指に意識を置くことは容易なことではなく、
日頃の習慣というものはこんなにも身体を変えることが出来てしまうのだと痛感しています。
それでも歩く時、キッチンに立つ時など意識すると親指の力、親指の存を感じるようになって来ました。
バレエのレッスンになると中々そこに集中することが出来ませんが…。
少しずつと思っています。
あれから何回かパッセですっーと骨で立つことも出来、
真っ直ぐ骨の上に立てば余計な力は要らないんだ…!と実感致しました。まだ1~2回ですが…。
この感覚が増えて行くように願っています。余分な力が抜けた時の心地良さは格別です。
まだほんの数回でポアントレッスンの時は背中や肩まで力が入り先生に力抜いて、と言われっぱなしですが…。
お尻もまだたまに凝りますが内転筋を意識するとすっーとお尻の無駄な力が抜けるのが分かります。
まだ無意識には出来ませんが、希望の光をさし込んで頂き感謝しています。また迷える子羊?になった時は宜しくお願い致します。

カラダは、本当にこうなりたいと思うと、時間をかけてでもしっかり、そちらに向かっていきます。



イキイキした身体づくり
ロルフィング若葉 in 新宿区四谷 ・ さいたま(下高井戸)
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