10月のお休み

09-20,2017

10月のセッションのお休み

ロルファーの にいつゆきこが ロルフィングとクラニオセイクラムの勉強のためお休みをいただきます。

2017年10月1日(日) ~ 10月10日(火)

上記の期間は、メールでの対応はしております。

また、ロルファーの岡部は、上記の期間もセッションをしております。



イキイキした身体づくり
ロルフィング若葉 in 新宿区四谷 ・ さいたま(下高井戸)
HP: http://rolfing-wakaba.com/
Facebook: https://www.facebook.com/rolfing.wakaba/
Blog: http://rolfingwakaba212.blog.fc2.com/イキイキした身体づくり
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バレリーナの方より

09-20,2017

最近は、新規の方よりも、常連の方のセッションが中心になっています。

常連の方とは、以前ロルフィングセッション10回を受け終えた方が、
新たに気になる点を改善させてメンテナンスセッションや、
最初の10回シリーズよりもさらなるレベルUPを求めたアドバンスシリーズなどです。

10回のロルフィングを受け終えた後でも、カラダへの探求心が高まって、
次へのステージに上がるための助っ人として、こちらに来てくれることは本当にうれしいです。

ロルファーになりたての頃は、先輩ロルファー達が築いてくれた【ロルフィング】の信頼があって、
「たまたま」近くの私を選んでくれたことがほとんどだったかもしれません。

でも、紹介者してくださる方や、リピーターになってくださる方が増えてくると、
「たまたま」では無いなと、嬉しく思います。

さてさて、前置きが長くなりましたが

今回もバレリーナの方がメンテナンスセッションに来てくださった後にくださったコメントです。

このかたは、お子さんが大きくなってから、バレエを始めました。

最初はただ習うこと、踊ることが楽しい、踊ることが楽しいと思われていましたが、
美しく動きをする先生の

「もっと力を抜いて」 
「すーーーーーーっと伸びるように」

この言葉を何度も言われても、出来ない!とロルフィングのセッションを受けに来てくださいました。

10シリーズを受け終えた後は、

「力を抜くこととは」をカラダで感じて、力でどうにかしようとするパターンを回避できることも増えてきました。

またカラダの可動域が広がり、胸を広げやすくなり、前面の伸びが生まれました。

しかし、広がった可動域を最大限に楽しんでいるうちに、梨状筋(お尻の奥の筋肉)が痛み出しました。
今回は、その梨状筋の痛みに対して、セッションを受けにいらっしゃいました。

まず、お伝えしたことは、
梨状筋に問題があるのではなく、
どこかが使えてなかったから、
梨状筋にばかり頼らざるを得ない状況だったこと。

その使えていなかった場所は、内転筋
そして、その内転筋にスイッチが入らなかったのは、
足首を使う時の角度、そして親指への意識

foot.png

上記のことをお伝えして、
足の甲のアーチが生きるように足首への体重のかかり方、親指の使い方
そして、内転筋の筋膜に長さを引き出して、内転筋の活性化をしました。

セッション後は、つま先で立ってもらうと、すーーーーっと高さが生まれて、軸も安定しました。

「わ、お尻が痛くない。力が入ってないのに、上にのびる!」と言っていました。

セッションの数日後にいただいたコメントは下記の通りです。

親指に意識を置くことは容易なことではなく、
日頃の習慣というものはこんなにも身体を変えることが出来てしまうのだと痛感しています。
それでも歩く時、キッチンに立つ時など意識すると親指の力、親指の存を感じるようになって来ました。
バレエのレッスンになると中々そこに集中することが出来ませんが…。
少しずつと思っています。
あれから何回かパッセですっーと骨で立つことも出来、
真っ直ぐ骨の上に立てば余計な力は要らないんだ…!と実感致しました。まだ1~2回ですが…。
この感覚が増えて行くように願っています。余分な力が抜けた時の心地良さは格別です。
まだほんの数回でポアントレッスンの時は背中や肩まで力が入り先生に力抜いて、と言われっぱなしですが…。
お尻もまだたまに凝りますが内転筋を意識するとすっーとお尻の無駄な力が抜けるのが分かります。
まだ無意識には出来ませんが、希望の光をさし込んで頂き感謝しています。また迷える子羊?になった時は宜しくお願い致します。

カラダは、本当にこうなりたいと思うと、時間をかけてでもしっかり、そちらに向かっていきます。



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完璧でないカラダ

08-22,2017

ロルフィングのセッションで基礎となる 「ロルフィング 10シリーズ」

10回かけて、
「カラダの使い方」 を学び、自分の本来のニュートラルを感じて

結果
「居心地の良いカラダ作り」
「自己調整できるカラダ」
を自己構築していきます。

では、問題です!
Q、10回受ければ、完璧なカラダが手に入るの???
thinking.png


答えは
NO です。

あ、がっかりしないで!

そもそも完璧なカラダって何?

痛みのないカラダ?
怪我をしないカラダ?
風邪をひかないカラダ?

カラダが『痛み』というサインを出してくれなかったら・・・

私たちは、カラダの一部にのみ負担をかけていることに気が付かなくなってしまいます。
腰が痛い人は、腰が悪いのではなく、腰に負担がかかるようなカラダ使いをしているだけ。

いつも同じところばかり怪我する人は・・・

カラダを均等に、あるいは全身を使って動くことが少ない
ある部分ばかりに力が入っているから。 脱力が上手な人は、本当に怪我が少ないんです。

風邪をひかなかったら?
いつまでもズルズルとひいている風は、どうかと思いますが、
さっと高熱を出してカラダの中のウイルスをさっとやっつけ、さっと熱を下げた時の
「カラダの軽さ」は、本当に気持ちが良く、まさにデトックスです。
風邪をひくことで、私たちは体の免疫力を高めて(保って)います。


私たちのカラダには生物的な能力として、「メオスタシス」という機能があります。
熱を出したり、疲れたら休みたいと思ったり・・というのは、ホメオスタシスが正常に機能している証拠。

だから、完璧なカラダを求めてしまうと、本来の自己治癒力を失ってしまいます。

言い方を変えれば、

風邪をひいてても、免疫力上げているヘルシー(健康的)なカラダ

怪我してても、自己治癒力が働いている健全なカラダ

は存在します。
sutorecchi.png


では、ロルフィングのセッションでは、何をするのか?

それは、カラダには自己治癒力やホメオスタシスの、あるべき状態に戻ろうとする機能がある様に

「カラダ使い」には快適に使える、「ニュートラルポジション」があります。

面白いのは、そのニュートラルポジションがどこなのかを、知識で知っているだけでは、全く意味がないのです。

「正しい姿勢」に惑わされている方が、どれだけ多いか。

大切なのは、

「ニュートラルポジション」から外れている時のカラダの感覚と
「ニュートラルポジション」にいるときのカラダの居心地の良さ

外れた時に元に戻れる、動きのホメオスタシスを知識だけでなく、
カラダに学んでいただく、カラダへの気付き、教育です

それが手に入れば、いつでも楽な状態に戻ることが出来るし、

自分でメンテナンスが出来るカラダを手に入れることが出来ます。

自分のカラダの「取り扱い書」を一緒に作っていくことです。

もう、誰かに治してもらうカラダではなく、自分でメンテナンス出来るカラダを手に入れてください。


イキイキした身体づくり
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マタニティー・ロルフィング コメント

08-14,2017

先日、お越しくださいました妊婦さんから、セッションのコメントを頂きました。

ご本人の承諾を頂き、シェアさせていただきます。
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私は、すぐに身体の使い方を怠けさせてしまうところがあるので(意識が足りない。。)からだが戻ってしまっているところもあると思いますが。。
先日、施術をしていただいてから、立っている感覚が変わりました。
また、施術して頂いてすぐのお腹のふくらみ具合が適度にハリがあって、お腹の中に赤ちゃんをつつむ袋?のようなものが機能している!!という
ような感覚になりました。
色々な感覚を教えていただき、気付かせていただけることに感謝しております。
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ご自身のカラダと、胎児にしっかり向き合う準備が整っていらっしゃった方だからこそ、感じていただけた感覚だと思います。



赤ちゃんは子宮のなかにいます。

子宮は下側がつぼんだ形です。

そのつぼんでいる部分は「膣」につながります。

その「膣」は、「骨盤底」とつながっています。

「骨盤底」の適度な張りややわらかさは、「内転筋」という骨盤の土台が大きく影響します。

「内転筋」を機能させるには、脚・足の使い方(足首の使い方や足のどこに体重がかかるか)がカギになります。


妊娠は子宮の大きさや重さがどんどん変化していきます。
その過程に上手く対処していけるカラダは、全身のつながりを感じられるカラダです。

疲れやすい妊娠期を過ごすか、フットワークの軽い妊娠期を過ごすか、私たちは選択することが出来ます。

関連記事 → マタニティーロルフィング


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マタニティー ロルフィング

08-07,2017

週末に久しぶりに妊婦さんへのロルフィングセッション(マタニティー・ロルフィング)を行いました。

そういえば、私自身が第一子の妊娠中、産後、第二子の妊娠中は、

妊婦さんがなぜか途切れることなくセッションに来てくださっていました。

うちのちびちゃんが、もう赤ちゃんでは無くなってからは、しばらく妊婦さんにセッションすることは無かったなぁ。

赤ちゃんは、赤ちゃんを呼んできてくれるのかも。

久しぶりのマタニティー・ロルフィングはとっても気持ちの良いものでした。

もちろん直接触れているのは、母体なのですが、母体の中に宿っている胎児の存在もしっかり感じます。

あくまで二人同時にセッションしていることを忘れずに、配慮しながらのセッションです。
無題

ロルフィング若葉の マタニティー・ロルフィング で気を付けていることと妊婦さんにお願いしていることは

①安定期(16W)近くになってから、受けてもらう

②セッション前12Hに胎動を感じていなかったら、セッションはお休みすること
 (胎動を感じる程度まで胎児が大きくなっている時は)

③基本的に妊婦さんに『痛み』を伴うセッションはしませんが、セッション中に不快に感じるときは必ず伝えること
 → 赤ちゃんの気持ちを伝えられるのは、お母さんです。赤ちゃんが嫌がっていることは、避けること。
   施術者への配慮よりも、赤ちゃんの気持ちを優先すること!

④まれに、セッションがスムーズにいかないことがあります。上手く言えませんが、セッション内容が響かない感じ。
 そんな時は、セッションを中止することがあります。ほとんどセッションしていなければその時はセッション料はいただきません。
 赤ちゃんがセッションを受けることを拒んでいる、または母体をプロテクトして(守って)いることがありますが、そのときは赤ちゃんの希望も聞きましょう。

もう少し詳しく書くと・・

③に関しては、赤ちゃんと母体は知覚を共有しています。恐怖や安心感はもちろんですが、がんばりもそうです。

 嫌だなと思うことを、無理して頑張らず、嫌だなと思うことを
 「少し休憩入れてよいですか?」とか「違う場所にワーク(施術)してください」などと伝えて、
 セッション中は気持ちに素直にいてくだ欲しいのです。

④は私が、実際に妊娠中にワークショップに参加した時の話です。

施術をすることは何の問題もないのですが、施術を受ける側になると・・・
なんかしっくりこない・・・ そして何も感じない・・  施術者にそれをつたえてみると「実は同じこと感じていました」と。
その時の講師を呼んでカラダに触ってもらうと 「わ! 胎児がすごいエネルギーでバリヤーを発してる。」と。
「今日は、もう触ってほしくないみたいだから、受けるのやめなさい」と言われました。

授業料高いんだから、いっぱい吸収してやる!と思うのは母体の脳だけでして、
その時お腹の子は「家に帰って、ごろごろしたいー」と言っているのは
何となく気が付ていましたが、聞こえないふりをしていました。
無視するなら、強行突破とばかりに バリヤーを出してきて、私はあっけなく降参したのでした。

それから、赤ちゃん中心のセッションに切り替えることを肝に命じました。

今は、赤ちゃんを感じ、赤ちゃんにこれで大丈夫か聞き、赤ちゃんとコミュニケーションを取りながらのセッションです。

母体が和らいでいくのは、もちろん母体に直接置いた手から赤ちゃんのリラックスも感じられます。

それは、とっても心地よく、空間が落ち着き、カラダがゆるみ、液質を感じられる時間です。

週末に来てくださった方は、妊娠前にロルフィングセッションを受けた経験もありとても感覚が豊かで

「触れられるたびに、からだが緩んで、開いていくのが分かりました。来た時とカラダが全然違う」とおっしゃって下さいました。
無題

妊婦さんのエネルギー?赤ちゃんのエネルギー?どちらか分かりませんが、幸せな時間をもらいました。

関連記事 → マタニティー・ロルフィング コメント

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